今回の断捨離&模様替えをするにあたって、子供部屋というか子供スペースの改造がかなり重要なテーマでした。こちらは、大変お恥ずかしい、断捨離&模様替え前の汚部屋の写真です。
写真の右奥が窓側でテレビスペース、その左隣りがおもちゃ溢れる遊びスペース、写真左側が娘の勉強スペース、間取り図にすると下記のようになってました。
うちは築40年のボロマンションで、間取りが一昔前の3DKです。本来なら離れた6帖(★マークの部屋)に子供部屋を持ってくるべきなのかもしれません。
でも甘えんぼうの娘8歳は、遊ぶのも勉強するのもママに見ていてほしいタイプ。そして「ママと一緒に寝る~」というタイプ。ちなみに和室で二人並んで寝ています。
だからやっぱりテレビやキッチンの近くに子供スペースを作らないとダメだなあと考えました。
でも子供スペースはどうしてもゴチャゴチャします。おもちゃの色や、ピアニカや絵の具セットなど、しかも子供がさわる場所をいつも整然とするのは難しい。
そんな子供スペースを家の真ん中に置き、かつキレイに保つにはどうするか。悩んだ末に私がたどりついたのは、死角を利用する方法でした。
今日から数回に分けて、この汚部屋状態から↓↓
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散らかりにくい子供部屋になるまでの、私の苦闘を当ブログでご紹介していきます(笑)!どなたかの参考になれば幸いです。
子供部屋改造シリーズ第2弾、「死角を意識してキレイな子供部屋を作る」に続きます。
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